ダウジングの歴史は古く
ダウジングの記述として残るものは
紀元前5世紀中頃
ダウジングは水脈や鉱脈などを探すために使われてきたツールです
現代は水脈を探すという事はほとんどなくなりましたが
ペンデュラムという振り子を使い
人々がより良く暮らす為の選択を助けるツールとして大変人気があります
何か違和感を感じてダウジングをした場合
良くない結果がでてしまう事が多くあります
大事なのは
【起こってしまった事や占いの結果をきいてその後どうするか?】
だと思います
もし パートナーが嘘をついていて
自分を裏切る事になっていてそれを相手に問い詰めれば
そこに距離ができ 壁ができてしまうのは必然となります
自分自身の中にも 相手の気持ちの中でも変化があらわれるはずです
「この先2人の関係をどうするか?」
「自分自身の心の傷をどうしていくか?」
考えなくてはいけません
ここで相手を責め立てれば 気持ちは一時的に収まるかもしれませんが
それは本当の意味で納得する事はできないはずです
自分自身の気持ちばかりぶつけてものちのち うまくいかないですし
相手の言葉をうのみにして自分の気持ちを無視するのもうまくきません
<重要なのは自分自身も相手も幸せになる事>
責め立てるのではなく折り合い
(譲り合ってきちんと話し合い解決・妥協点を見つける)をつけてくださいね
①【(しばらく相手の様子をみて相手が変わるのを期待し)
曖昧な気持ちのままとりあえず続ける】
それとも
②【(過去はそうだったかもしれないが)
相手は今の自分の適切なパートナーではないと判断し
関係性に自分から区切りをつける】
という選択などをして前に1歩進みましょう
紙などに書きだし
しっかりと自分の未来の方向性などを考慮して
その後の行動や関係性を決める事をしてください
焦らずに1歩1歩進めていきましょうね